船の処分が無料です。水上バイクの買取や無料処分もします。FRPリサイクル料不要・消防ホース・サニーホース無料処分・サーフボードの引取もサンガまで


船買取専門店 サンガでは日本国内で使えなくなった船や水上バイク、ジェットスキーを買取し海外に輸出している大阪の会社です。海外に商品として輸出しているので国内での通常は必要なFRPリサイクル料が不要です。

通常、船を処分するにはFRPリサイクル法による処分費用が必要となりますが、(有)サンガは処分に困ったような廃船でも海外に商品として輸出するために船を買取しております。処分ではなく商品ですのでリサイクル料をかけず、買取が可能なのです。

処分に困っている船や、ゴミだと思っている船がお金にかわります。

近畿での引取の場合、引取料も無料でさせて頂いてますので一度ご相談下さい。

FRPリサイクル法について⇒ 国土交通省HP

☆遠方の場合、無料で引き取れない場合が御座いますので一度ご相談下さい。

買取実績はこちらをご覧ください⇒ 買取実績

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船の他にも水上バイクの買取も強化しております。


船の買取専門店のサンガではなぜゴミを買うのか?

当社が動かない船も無料で処分したり、買取したりできるのは日本国内で処分するのではなく、船を発展途上国に輸出しているからです。

日本国内で船を処分する場合FRPリサイクル法に従い処分費用が必要です。しかし当社では船を処分ではなく商品として輸出しますので処分料はかかりません。エンジンがかかるような船などは古い漁船でも買取が可能です。国内では使わなくなった船でも発展途上国にいくと、まだまだ現役で活躍しています。船体自体にダメージある場合でもエンジンなど部品としても流通が可能です。発展途上国は日本人が思っているより修理する技術は高いのです。ゴミだと思っていた船も買取が可能な秘密はここにあります。無理だとは決めつけず一度ご相談下さい。

大阪から近隣の引取は無料で行っております、近隣といっても車で1時間30分程度でしたら頑張って無料で走ります!(^^)!

無料で回送を行った実績はこちらをご覧ください。⇒ 引取料無料実績

お名前、連絡先、船や水上バイクの引き取り先住所を添付して頂ければスムーズに対応できますのでよろしくお願いいたします。

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 船,水上バイクの処分や買取のサンガ

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シングル水上バイク買取強化中!!

750SXI

買取金額 10,000円

古くてもいいのでエンジンのかかるシングルタイプの水上バイクの買取を強化しています。倉庫に眠っている、いらなくなった水上パイクがある方は是非一度お問合せお願いいたします。もちろん処分する場合は無料です。

その他、不要な物の買取専門店はこちらへ

本, キャンプ用品, ゴルフクラブ, ブルーレイレコーダー, 記念コイン, カメラ, 楽器 

餅は餅屋と申します・・・(笑)



船の買取・処分に関するQ&A

  • 水上バイクの処分を希望しているのですが、シート自体が欠損しています。処分できますか?

    シートや他の部品が欠損している状態でも船の処分はできます。欠損している部品によりますが、シートがない状態でもエンジンがかかる場合、買取もできる場合もあります。年式や型式、船体の状態にもよりますが、一度ご相談下さい。
  • 船とトレーラーごと処分したいのですが大丈夫ですか?

    船はもちろん買取もしくは処分可能です。トレーラーは買取は致しておりませんが処分はできます。通常の引取は水上バイク「マリンジェット」は2トン車のパワーゲート、ウィンチ付で引取に行きます。プレジャーボートや漁船は4トン車で荷台寸法が幅2200mm×長さ6200mmのもので引取にいきますので1度で引取できる場合はたいてい大丈夫です。
  • 船検書がみあたらないのですが、船の処分はできます?

    当方が輸出しているタイでは船検書類は不要ですので、処分は可能です。輸出書類作成の際に船検書類がないと書類作成に費用がかかりますので買取ができる可能性は低くなりますが、無償での処分は可能です。ただし車体番号が削られているような場合は船検書類がなければ買取はできません。
  • 船と言っても業務使用の漁船ですが、処分はできますか?

    業務使用の漁船となると大きさいによります。輸出に使うコンテナのサイズが40フィートコンテナで2350mm×12000mmですので入れば何とかします。大きい漁船になると幅が厳しくなってくると思いますので一番広い所で2250mmまでなら問題なく引取できます。コンテナの間口が柱の兼ね合いでやや狭く2250mmとなっておりますのでご確認お願いします。
  • 古いシングルの水上バイクも買取できますか?

    海外の情勢にもよりますが平成28年2月現在は順調な需要がありますのでエンジンがかかる状態ですと買取できます。ハルが破損している場合や、不動の状態ですと無料引取はできます。
  • 船や水上バイク以外にも引取は可能でしょうか?

    船や水上バイク以外でもコンテナに入れて海外に輸出できるものは何でもチャレンジしています。

    現在は消防ホースなどの無料引取していますので、一度ご連絡下さい。

  • 水上バイクは何年式くらいまで無料で引き取り可能ですか?

    どんなに古くても一度ご相談くだい、できるだけ無料で引き取りいたします。

    最悪でもFRPリサイクル法での処分費用よりは安く済むように対応いたします。

  • エンジンのかからない船でも引き取り可能でしょうか?

    エンジンがかからない船でも対応可能です。

    状態を確認させて頂きたいので上記のLINEから船の状態の写真を送ってください。

  • 大きな船でも処分が可能でしょうか?

    処分できる船の大きさは、幅が2m20cmで高さが2m60cmで長さが約10mまでとなっております。それ以上おおきな船は引き取る事ができません。船検書の寸法と実際の船の寸法は違いますので、実際の船で実寸を測る必要があります。

船買取実績のつづきはこちら⇒画像一覧

一覧にはないような船でも頑張って無料処分・または買取いたします。たまにビックリするような船?かたまり?と思うような船もありますが全く問題ありません。ダメ元でご連絡ください、できる限り買取できるように努力いたします。よろしくお願いいたします。

特に大阪近隣の方は船の引取を無料でさせて頂いておりますので是非ご相談ください。




お気軽にご連絡、お問合せ下さい。

船買取の無料査定はこちらへ


処分に困っている船がある方は一度ご相談下さい。

エンジンがかかる場合などは買取も可能です。お気軽にご相談下さい。

特に大阪近隣の方、大歓迎です!!

News

  • 2023年10月10日 00:31

    FRPの不法投棄が及ぼす環境破壊

    FRP(繊維強化プラスチック)は、繊維材料(ガラス、カーボン、アラミドなど)を使用して樹脂(ポリエステル、エポキシなど)を強化した合成材料の一つです。FRPは航空機、自動車、船舶、建築、インフラストラクチャーなどさまざまな産業で使用されています。しかし、FRPの不法投棄や適切でない廃棄方法は環境にいくつかの悪影響をもたらします。分解の遅さ: 一般的なプラスチックと同様に、FRPは自然環境での分解が非常に遅いです。そのため、不法投棄されたFRPは長い間環境に留まり続けます。生態系への影響: FRPの破片は、動物によって飲み込まれる可能性があります。これは動物の消化システムに悪影響を及ぼす可能性があり、健康に影響を及ぼしたり、死に至る場合も考えられます。有害化学物質の放出: FRPが環境に留まると、太陽の紫外線やその他の環境要因の影響を受けて、樹脂やその他の成分が分解される可能性があります。これにより、有害な化学物質が環境中に放出される可能性があります。物理的影響: 不法投棄されたFRPは、水路や排水路を塞ぐことがあります。これにより、水の流れが妨げられると、洪水や環境への他の影響が生じる可能性があります。景観への影響:...

  • 2023年09月30日 01:20

    アルミボートの処分について

    アルミボートの処分方法については、以下の手段が考えられます。  再利用やリサイクル: アルミニウムはリサイクルが可能な素材です。廃棄する前に、リサイクル会社やスクラップ業者に問い合わせて、アルミボートを売却することを検討してみてください。また、中古品として販売することも考えられます。状態が良ければ、オークションサイトや中古品取扱店に持ち込むことで再利用の機会を増やすことができます。自治体の粗大ごみとしての処分: 大きなアルミボートの場合、自治体の粗大ごみとしての回収を利用することができるかもしれません。ただし、処分料金がかかる場合があります。また、ボートの大きさや形状によっては、回収を拒否される可能性もありますので、事前に問い合わせが必要です。 専門業者への依頼: アルミボートの処分を専門とする業者も存在する場合があります。依頼することで、適切に処分してもらうことができますが、処分料金がかかることが多いです。 廃船登録の抹消: アルミボートが船舶登録を受けている場合は、処分の前に適切に廃船登録の抹消手続きを行う必要があります。 地域の規制や法律を確認: 一般的な処分方法とは別に、地域や自治体によっては特別な処分方法や法律が定められている場合がありますので、事前に確認してください。 最後に、環境やリソースの保護の観点から、再利用やリサイクルを優先的に検討することをおすすめします。   有限会社サンガでは現在アルミボートの買取を強化しておりますので、お気軽にお声がけください。  

  • 2023年09月27日 11:25

    船の処分でお困りの皆様へ

    多くの方々が長年にわたり大切に使ってきた船を持っていますが、時にはその船が古くなり、動かなくなったり、メンテナンスが難しくなったりすることがあります。そのような船をどのように処分すればよいか、お困りの方々へ、この度、私たちは船の無料処分のサービスを始めることとなりました。無料処分サービスの詳細対象: 動かなくなった船、長期間使用されていない船、修理やメンテナンスが困難な船など。サービス内容: 船の回収、適切な方法での処分、必要な書類手続きのサポート。費用: 処分無料。隠れた費用や追加料金は一切ございません。(※地域により引取りに対する実費程度の負担が発生いたしますが持込の場合は完全無料です)サービスの目的私たちのこのサービスは、以下の目的で提供されています。環境保護: 不適切に捨てられた船は自然環境に大きな負担をかけます。私たちは適切な方法で船を処分し、環境への影響を最小限に抑えます。地域貢献: 放置された船は、見た目にも美しくありません。地域の風景を守るため、私たちはこれらの船を適切に処理します。オーナーの負担軽減:...

  • 2023年09月15日 05:47

    漁船の処分を検討しているが、跡取りがいない方々へ、以下に船の処分方法をいくつか説明いたします。

    漁船の処分を検討しているが、跡取りがいない方々へ、以下に船の処分方法をいくつか説明いたします。公的機関への引き渡し: 日本国内では、古い漁船の廃船化を促進するための支援策がある場合があります。自治体や関連する省庁の情報を確認し、公的な補助やサポートを受けられるかどうかを確認してください。販売・譲渡: 船の状態がまだ良好な場合、中古の船として売却することが考えられます。中古船の販売を取り扱っている業者やオンラインのマーケットプレイスに船の詳細を掲載してみましょう。リサイクル: 船の一部や材料を再利用するために、リサイクル業者に依頼することも考えられます。特に、金属やエンジンなどの部品はリサイクル価値がある場合が多いです。廃船業者への依頼: 廃船専門の業者に処分を依頼することも一つの方法です。これにより、適切に船を解体・処分してもらうことができます。自然に還す: 漁船を沈没させて人工礁とする方法もありますが、これには多くの規制や手続きが必要です。関連する自治体や機関に相談し、環境や安全への影響をしっかりと評価してから進めてください。処分方法を選ぶ際は、環境への影響やコスト、法的な手続きなど、様々な要因を考慮する必要があります。最適な方法を選択するため、専門家や関連する機関に相談することをおすすめします。

  • 2023年09月13日 02:24

    大阪で船を処分する

    船の処分は簡単なものではありません。環境や安全の観点から適切な手続きを踏む必要があります。以下は大阪で船を処分する際の基本的な手順と方法を説明します。専門の船舶解体業者に依頼する:大阪には専門の船舶解体業者が存在します。これらの業者は船舶の解体やリサイクルを専門としており、安全かつ適切に船を処分することができます。行政への連絡:船の所有者として、船舶の登録を抹消するための手続きが必要です。大阪府の船舶登録所または関連する行政機関に連絡して、必要な手続きを確認しましょう。環境への配慮:船の解体や処分に際しては、環境への影響を最小限に抑えるための対策が求められます。有害物質の適切な処理やリサイクルが重要です。費用の確認:処分には費用がかかる場合が多いので、処分方法や業者選びの際には事前に見積もりを取得し、費用を確認しておくことが重要です。再利用やリサイクルの検討:一部の部材や設備は再利用やリサイクルが可能です。処分する前に再利用やリサイクルの可能性を検討し、価値のある部分は適切に取り扱いましょう。迷わずサンガに電話する:まずはお電話ください!!最後に、船の処分は専門的な知識や技術を要する作業です。自ら手を付ける前に、必ず専門家や関連する行政機関と相談し、適切な方法で処分を進めるよう心掛けてください。

  • 2023年09月10日 23:56

    船の処分をお考えの皆様へ

    船の処分をお考えの皆様へ、船の持ち主としての様々な思い出や絆を大切に思う一方で、維持管理や保管場所、また処分に頭を悩ませていることも多いのではないでしょうか。私たちは、不要となった船の引き取りを専門とする業者として、多くの船の持ち主の方々のサポートをしてきました。お手持ちの船の状態に関わらず、適切な方法での引き取りと処分又はアドバイスをお約束いたします。1.無料査定サービス 2.迅速な対応と引き取り 3.適切な処分方法のご提案4.環境に配慮したリサイクル活動私たちと一緒に、不要となった船を次のステップへと進めてみませんか。心からのサポートをお約束いたします。お気軽にご連絡ください。

  • 2023年03月02日 04:18

    台風が来た時の船の係留

    台風が来た時には、船を安全に係留するために以下のような方法があります。しっかりとした係留点を選ぶ強風や高波に耐えるためには、しっかりとした係留点を選ぶことが重要です。地面が硬く、岩盤が露出している場所や、岸壁にしっかりと固定された係留柱やリングなどがある場所が適しています。ロープの本数と太さを増やす通常よりも多くのロープを使用することで、風や波の影響を受けにくくなります。また、ロープの太さも通常よりも太いものを使用することで、より強い係留ができます。アンカーを使用する強風や高波が予想される場合には、アンカーを使用することが有効です。アンカーを投じることで、船を固定することができます。ただし、アンカーを投じる場合は、船の位置を確認することが重要です。係留する方向を変える風や波の方向に対して船を向けると、船が揺れることによってロープが緩む場合があります。そのため、風や波の方向に対して直角に船を向けることで、ロープが緩まないようにすることができます。備え付けのフェンダーを使用する船の周囲に備え付けられたフェンダーを使用することで、岸壁や他の船との衝突を防ぐことができます。特に、高波によって船が揺れた場合には、フェンダーが重要な役割を果たします。以上のような方法を組み合わせることで、台風による船の被害を最小限に抑えることができます。ただし、船の状態や周囲の環境に応じて、適切な係留方法を選択することが重要です。

  • 2023年03月01日 04:12

    水上バイクを処分する際の注意点

    水上バイクを処分する際には、以下のような注意点があります。環境に配慮した廃棄方法を選択する:水上バイクは、燃料タンクにガソリンを使用するため、環境に悪影響を与える可能性があります。処分方法を選択する際には、地域の廃棄物処理規制に基づいて、環境に配慮した廃棄方法を選択することが重要です。船舶検査証の手続きを行う:水上バイクは、船舶扱いになるため、船舶検査証を取得する必要があります。水上バイクを廃棄する際には、船舶検査証を取り消す手続きを行う必要があります。プロペラなどの取り外しを行う:水上バイクのプロペラや部品など、再利用できるものがある場合は、事前に取り外す必要があります。また、取り外した部品は適切に管理し、処分方法を選択する必要があります。不法投棄を行わない:水上バイクを不法投棄することは、法律で禁止されています。適切な廃棄方法を選択し、地域の規制を遵守することが大切です。廃棄に関する費用を予算に組み込む:水上バイクの廃棄には、廃棄に関する費用がかかることがあります。処分方法を選択する前に、廃棄に関する費用を確認し、予算に組み込むことが必要です。以上が、水上バイクを処分する際の注意点の一例です。適切な廃棄方法を選択し、法令遵守を徹底することで、環境に配慮した処分を行うことができます。

  • 2023年03月01日 04:10

    船の処分は適切に

    船を処分する際に、FRPリサイクル法や産業廃棄物処理法に違反すると、以下のような罰則が考えられます。FRPリサイクル法に違反した場合:環境汚染等処罰法に基づき、刑事罰が科せられることがあります。罰則金が科せられることがあります。リサイクル料金を支払うことになります。産業廃棄物処理法に違反した場合:罰則金が科せられることがあります。政府による処理強制命令や罰則金の強制執行が行われることがあります。廃棄物の分別・収集・運搬等を行う業者として登録された場合、登録の取消しや業務停止処分を受けることがあります。以上のように、FRPリサイクル法や産業廃棄物処理法に違反すると、刑事罰や罰則金、政府による処理強制命令などの罰則が科せられる可能性があります。また、法律違反によって環境汚染が引き起こされた場合、損害賠償請求や環境保全に対する責任追及が行われることもあります。船の処分については、適切な法令遵守と専門家の助言を受けることが重要です。

  • 2023年02月28日 03:48

    日本で不要になった船が海外で再利用されている

    日本で不要になった船が海外で再利用されることは、実際によく行われています。これは、日本の船産業が発展した歴史的背景によるもので、日本の造船会社が高品質な船を建造する技術やノウハウを持っていることが理由の一つです。日本の造船会社は、長年にわたって世界中で高品質な船を建造してきました。そのため、海外の船主や貨物運送業者は、日本で不要になった船を再利用することで、高品質で安全性が高い船を入手できると考えています。また、日本の船は海外で高い評価を得ており、多くの船主が日本の船を信頼しています。ただし、海外で再利用される船は、日本の規制や安全基準に準拠している必要があります。船主や貨物運送業者は、再利用する前に船の安全性を確認するために、船の点検や修理を行うことがあります。また、近年は、環境保護や廃棄物処理に関する国際的な規制が強化されており、海外で再利用される船に対しても、適切な廃棄物処理や環境保護に関するルールが設けられるようになっています。

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お問い合わせ先

船買取専門店 サンガ SANGAグループ
古物商許可
第622281605859号
574-0077
大阪府大東市三箇6丁目4-52

TEL 072-873-1192



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