【専門用語解説】アルミボートは買取できる?FRP船との違いと、高く売れるための3つのポイント
2026年08月03日 10:36
■ アルミボートとFRP船、買取のされ方はどう違う?船の素材には大きく分けて「FRP(繊維強化プラスチック)」と「アルミ(アルミニウム合金)」の2種類があります。当店へのお問い合わせでも「アルミボートって買取してもらえるんですか?」というご質問をよくいただきますので、ここで違いを整理しておきます。
FRP船は非常に丈夫で腐りにくい一方、国内で廃棄物として処分する場合は「FRP船リサイクル制度」に沿った処分費用が発生します。一方でアルミボートは金属であるため、そもそも「金属くず」としての価値(スクラップ価値)が船体そのものに存在します。そのため、たとえ古くても、またエンジンが無い状態でも、買取・引取の対象になりやすいという特徴があります。
■ アルミボートが「値段が付きやすい」3つの理由
1. 金属としての再利用価値がある
アルミは非鉄金属のなかでも需要が安定しており、船体そのものに一定の価値が認められやすい素材です。FRP船のように「処分に費用がかかる」というイメージを持たれがちですが、アルミボートは条件次第でこの逆(買取)になることがあります。
2. 軽量で運搬しやすい
アルミボートはFRP船に比べて軽量なものが多く、出張引取の際の運搬負担が小さくなります。これは引取料が無料になりやすい一因でもあります。
3. 海外でのリユース需要がある
国内では古くなったアルミボートでも、海外では手漕ぎ・小型エンジン兼用の実用艇として現役で使われています。船体に多少の傷やへこみがあっても、修理して使われるケースが多くあります。
■ 査定で見られるポイント
・船体に大きな亀裂や穴が空いていないか(部分的な傷やへこみは問題になりにくい)
・エンジン付きかどうか(付いていれば査定額アップの可能性)
・トレーラーの有無(一緒に処分したい場合もご相談ください)
・保管状態(陸置きか係留か、雨ざらしの期間が長いか)
■ サンガができること
有限会社サンガは、アルミボートを含む船舶を買取・無料引取し、海外へ輸出販売する専門店です。国内で廃棄物として処分するのではなく、商品として再活用するため、リサイクル料をかけずに引き取ることが可能です。
・出張査定は基本無料。対応エリアは近畿一円、大阪府大東市からおおむね300km圏内です
・エンジン無し・トレーラーごとのご相談も可能です
・船検書などの書類が見当たらない場合もご相談ください
・古い船・状態が悪い船でも、まずは無理だと決めつけずご連絡ください
■ まとめ
アルミボートは素材の特性上、FRP船よりも「処分」より「買取・引取」に寄せやすい船種です。倉庫や係留場所で眠っているアルミボートがある方は、値段が付くかどうかも含めて、まずは写真を送っていただくだけで概算のご相談が可能です。
お電話(072-873-1192)または公式LINEからお気軽にご相談ください。LINEなら写真を送るだけで査定のご相談ができます。