沈没船・浸水船の「引き上げ」はなぜ大変?作業の流れと、費用をかけずに手放す方法
2026年11月08日 16:52
台風や大雨のあとで係留していた船が浸水してしまった、あるいはいつの間にか半分沈んでしまっていた——こうしたご相談は珍しくありません。今回は専門用語辞書(業務作業系カテゴリ)の「引き上げ」を深掘りし、なぜ手間と費用がかかるのか、そして費用をかけずに手放す方法を解説します。
■「引き上げ」とは
「引き上げ」とは、沈没船や浸水船など水面下に沈んでしまった船を、クレーンや台船などを使って水中から取り出す作業のことです。すでに水面に浮いている不動船を陸に運び出す「陸揚げ」とは異なり、引き上げはその前段階にあたる作業で、潜水による状態確認や固定作業が必要になる分、工程が増えます。
■なぜ手間と費用がかかるのか
水を含んだ船体は想像以上に重くなり、通常の陸揚げ用の設備だけでは対応できないケースが多くあります。また、沈没・浸水した船は燃料やオイルが水中に漏れ出す恐れがあるため、早めの対応が望ましいとされています(出典:国土交通省「海洋汚染防止」https://www.mlit.go.jp/kowan/kaiyou%20osen/gaiyou.html )。潜水調査・クレーンや台船の手配・油の漏出防止といった複数の工程が重なることが、引き上げ作業の費用が高くなりやすい理由です。なお、具体的な費用や必要な許可・手続きは船の大きさや沈没場所によって異なるため、個別の状況については海上保安庁や港湾・河川の管理者にご確認いただくことをおすすめします。
■専門店としての解説
「引き上げ」はあくまで水中から取り出すための作業であり、そのあとに廃棄するか・買取に出すかはまた別の判断になります。サンガでは、水面に浮いている状態の不動船・水上バイクであれば、エンジンが欠品していても買取や無料引取(リユース・輸出販売目的)のご相談が可能です。完全に水没してしまっている場合は、まずは引き上げが済んでいるかどうかを確認させていただき、引き上げ後の船体であれば査定のご相談に進めます。
■サンガができることと費用をかけない手放し方
サンガは、不要になった船・水上バイクの買取および無料引取(リユース・輸出販売目的)を行っています。出張査定は基本無料で、対応エリアは近畿一円、大阪府大東市からおおむね300km圏内です。船検証などの書類が手元になくても、まずはご相談いただけます。また、査定申込時にキャンペーンメニューを添付いただくと、最低3,000円での買取が可能な商品買取キャンペーンも実施中です。浸水・沈没してしまった船でも、「もう廃棄するしかない」と決めつける前に、一度ご相談いただければと思います。
■まとめ
沈没船・浸水船の「引き上げ」は、通常の陸揚げよりも手間と費用がかかりやすい作業です。費用を抑えて手放すには、引き上げ後に買取・無料引取の可能性を確認するのが近道です。船・水上バイクの処分でお困りの際は、お気軽にサンガへご相談ください。
TEL:072-873-1192(月〜土 9:00〜19:30)
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