船の処分が無料です。水上バイクの買取や無料処分もします。FRPリサイクル料不要・消防ホース・サニーホース無料処分・サーフボードの引取もサンガまで
船買取専門店 サンガでは日本国内で使えなくなった船や水上バイク、ジェットスキーを買取し海外に輸出している大阪の会社です。海外に商品として輸出しているので国内での通常は必要なFRPリサイクル料が不要です。
通常、船を処分するにはFRPリサイクル法による処分費用が必要となりますが、(有)サンガは処分に困ったような廃船でも海外に商品として輸出するために船を買取しております。処分ではなく商品ですのでリサイクル料をかけず、買取が可能なのです。
処分に困っている船や、ゴミだと思っている船がお金にかわります。
近畿での引取の場合、引取料も無料でさせて頂いてますので一度ご相談下さい。
出張査定は基本無料です。対応エリアは近畿一円、大阪府大東市からおおむね300km圏内です。
FRPリサイクル法について⇒ 国土交通省HP
☆遠方の場合、無料で引き取れない場合が御座いますので一度ご相談下さい。
買取実績はこちらをご覧ください⇒ 買取実績
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船の他にも水上バイクの買取も強化しております。
お名前、連絡先、船や水上バイクの引き取り先住所を添付して頂ければスムーズに対応できますのでよろしくお願いいたします。
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船の買取専門店のサンガではなぜゴミを買うのか?
当社が動かない船も無料で処分したり、買取したりできるのは日本国内で処分するのではなく、船を発展途上国に輸出しているからです。

日本国内で船を処分する場合FRPリサイクル法に従い処分費用が必要です。しかし当社では船を処分ではなく商品として輸出しますので処分料はかかりません。エンジンがかかるような船などは古い漁船でも買取が可能です。国内では使わなくなった船でも発展途上国にいくと、まだまだ現役で活躍しています。船体自体にダメージある場合でもエンジンなど部品としても流通が可能です。発展途上国は日本人が思っているより修理する技術は高いのです。ゴミだと思っていた船も買取が可能な秘密はここにあります。無理だとは決めつけず一度ご相談下さい。
大阪から近隣の引取は無料で行っております、近隣といっても車で1時間30分程度でしたら頑張って無料で走ります!(^^)!
無料で回送を行った実績はこちらをご覧ください。⇒ 引取料無料実績
シングル水上バイク買取例(買取強化時の実績)
750SXI
買取金額 10,000円(買取強化時)
古くてもいいのでエンジンのかかるシングルタイプの水上バイクの買取を強化しています。倉庫に眠っている、いらなくなった水上バイクがある方は是非一度お問合せお願いいたします。もちろん引取のみの場合は無料です。
現在「商品買取キャンペーン」を実施中!査定のお申し込み時にキャンペーンのメニューを添付していただければ、エンジン付きで浮く状態の水上バイクを最低3,000円で買取いたします。
船の買取・処分に関するQ&A
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水上バイクの処分を希望しているのですが、シート自体が欠損しています。処分できますか?
シートや他の部品が欠損している状態でも船の処分はできます。欠損している部品によりますが、シートがない状態でもエンジンがかかる場合、買取もできる場合もあります。年式や型式、船体の状態にもよりますが、一度ご相談下さい。 -
船とトレーラーごと処分したいのですが大丈夫ですか?
船はもちろん買取もしくは処分可能です。トレーラーは買取は致しておりませんが処分はできます。通常の引取は水上バイク「マリンジェット」は2トン車のパワーゲート、ウィンチ付で引取に行きます。プレジャーボートや漁船は4トン車で荷台寸法が幅2200mm×長さ6200mmのもので引取にいきますので1度で引取できる場合はたいてい大丈夫です。 -
船検書がみあたらないのですが、船の処分はできます?
当方が輸出しているタイでは船検書類は不要ですので、処分は可能です。輸出書類作成の際に船検書類がないと書類作成に費用がかかりますので買取ができる可能性は低くなりますが、無償での処分は可能です。ただし車体番号が削られているような場合は船検書類がなければ買取はできません。 -
船と言っても業務使用の漁船ですが、処分はできますか?
業務使用の漁船となると大きさいによります。輸出に使うコンテナのサイズが40フィートコンテナで2350mm×12000mmですので入れば何とかします。大きい漁船になると幅が厳しくなってくると思いますので一番広い所で2250mmまでなら問題なく引取できます。コンテナの間口が柱の兼ね合いでやや狭く2250mmとなっておりますのでご確認お願いします。 -
古いシングルの水上バイクも買取できますか?
海外の情勢にもよりますが平成28年2月現在は順調な需要がありますのでエンジンがかかる状態ですと買取できます。ハルが破損している場合や、不動の状態ですと無料引取はできます。 -
船や水上バイク以外にも引取は可能でしょうか?
船や水上バイク以外でもコンテナに入れて海外に輸出できるものは何でもチャレンジしています。現在は消防ホースなどの無料引取していますので、一度ご連絡下さい。
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水上バイクは何年式くらいまで無料で引き取り可能ですか?
どんなに古くても一度ご相談くだい、できるだけ無料で引き取りいたします。
最悪でもFRPリサイクル法での処分費用よりは安く済むように対応いたします。
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エンジンのかからない船でも引き取り可能でしょうか?
エンジンがかからない船でも対応可能です。
状態を確認させて頂きたいので上記のLINEから船の状態の写真を送ってください。
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大きな船でも処分が可能でしょうか?
処分できる船の大きさは、幅が2m20cmで高さが2m60cmで長さが約10mまでとなっております。それ以上おおきな船は引き取る事ができません。船検書の寸法と実際の船の寸法は違いますので、実際の船で実寸を測る必要があります。
船買取実績のつづきはこちら⇒画像一覧
一覧にはないような船でも頑張って無料処分・または買取いたします。たまにビックリするような船?かたまり?と思うような船もありますが全く問題ありません。ダメ元でご連絡ください、できる限り買取できるように努力いたします。よろしくお願いいたします。
特に大阪近隣の方は船の引取を無料でさせて頂いておりますので是非ご相談ください。
お気軽にご連絡、お問合せ下さい。
船買取の無料査定はこちらへ
処分に困っている船がある方は一度ご相談下さい。
エンジンがかかる場合などは買取も可能です。お気軽にご相談下さい。
特に大阪近隣の方、大歓迎です!!
News
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2026年11月08日 16:56
【専門用語解説】「放置艇」とは?代執行に至る前に知っておきたい法令と、費用をかけずに手放す方法
■「放置艇」とは放置艇とは、所有者が係留料を支払わず、または港湾・河川・漁港などの水域管理者の許可を得ずに係留・保管されたまま、実際には使用されていない船舶のことです。国土交通省・水産庁の資料によると、港湾区域内でマリーナなど正規の係留施設以外の場所にある船舶(許可艇+放置艇)は全国で約2.4万隻にのぼります(マリーナ等の正規の収容能力は約5.8万隻)。放置等禁止区域を指定した港湾の数は平成26年の234港から令和4年には293港へ増加しており、自治体が規制を強化している実態がうかがえます。■法令根拠と行政の対応放置艇の取り締まりは、港湾法や各都道府県の条例を根拠に行われます。たとえば千葉県の「プレジャーボートの係留保管の適正化に関する条例」では、重点適正化区域内で放置した場合に30万円以下の罰金、区域内の水面を無断で係留保管場所として使用した場合に5万円以下の過料が定められています。水域の管理者(港湾・河川・漁港の管理者)は、改善指導に応じない所有者に対して行政代執行または簡易代執行による撤去に進むことができます。実務上は「代執行手続きの煩雑さ」「撤去費用の不足」「撤去した船の引取拒否」が課題として挙げられており(国土交通省資料)、大分県では令和3年に150隻、令和4年に20隻の撤去処分を実施した例が報告されています。■「いつか処分しよう」のリスク放置艇は、所有者にとっては「いつか処分しよう」と後回しにしているうちに、ある日突然、自治体から撤去と費用請求の通知が届くリスクのある存在です。弊社の専門用語解説「船の状態・状況に関する専門用語」カテゴリでは、放置艇のほか不動船・漂流
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2026年11月08日 16:55
【ニュース解説】プレジャーボートがエンジン故障で航行不能、海上保安庁に救助 ― 発航前点検の義務化と、動かなくなった船の手放し時
## ニュース要約2026年10月23日午前、新潟県上越市の直江津港内で、釣りに出ていたプレジャーボートがエンジン故障により航行不能となりました。上越タウンジャーナルの報道によると、同日午前5時30分ごろに2人が黒井浜から出航し釣りをしていましたが、午前8時ごろ風が強まったため浜へ戻ろうとエンジンの回転数を上げた際にエンジンが停止。船長の40代男性が118番通報し、「エンジンが止まった」と救助を求めました。上越海上保安署の巡視艇「たつぎり」が出動し、午前9時49分ごろに2人を救助。けがはありませんでした(出典:上越タウンジャーナル 2026年10月23日 https://www.joetsutj.com/2026/10/23/132852 )。## 背景・法令小型船舶の船長には、出航前に船体・エンジン・気象海象を確認する「発航前検査」が平成30年2月1日から義務化されています。海上保安庁の「海に出る前に」(https://www6.kaiho.mlit.go.jp/info/marinesafety/01_safetyguide/uminiderumaeni.pdf...
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2026年11月08日 16:53
【ニュース解説】猪苗代湖ボート事故、最高裁が逆転有罪 ― プレジャーボート操縦者に問われる「見張り義務」と、使わなくなった船の手放し方
## ①ニュース要約2026年10月16日、最高裁判所第2小法廷(高須順一裁判長)は、福島県猪苗代湖で2020年9月に発生したプレジャーボート衝突事故について、操縦していた元会社役員・佐藤剛被告を無罪とした仙台高裁判決(2024年12月)を破棄しました。福島地裁が示した禁錮2年の実刑判決(2023年3月)が確定する見通しです(出典:[時事ドットコム](https://www.jiji.com/jc/article?k=2026101600668&g=flash)、[東京新聞デジタル](https://www.tokyo-np.co.jp/article/522007)、[日本経済新聞](https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD154ZU0V11C26A0000000/))。事故は2020年9月6日午前、猪苗代湖の中田浜沖で発生。水上オートバイでのトーイングスポーツの順番を待ってライフジャケットを着用し湖面に浮いていた2家族のうち3人に、被告が操縦するプレジャーモーターボートが衝突し、8歳の男児が死亡、母親が重傷(両足を失う)を負いました。一審は「前方を適切に見張っていれば被害者を発見し、衝突を避けられた」と過失を認定しましたが、二審は「被害者を確実に視認できたとは言い切れない」として無罪に。最高裁は、二審の無罪判断の根拠が一審の認定を不合理とするだけの具体性を欠くと指摘し、二審判決を取り消しました。まずは事故でお子様を亡くされたご遺族、重傷を負われたご家族の心情に深くお見舞いを申し上げます。##...
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2026年11月08日 16:52
沈没船・浸水船の「引き上げ」はなぜ大変?作業の流れと、費用をかけずに手放す方法
台風や大雨のあとで係留していた船が浸水してしまった、あるいはいつの間にか半分沈んでしまっていた——こうしたご相談は珍しくありません。今回は専門用語辞書(業務作業系カテゴリ)の「引き上げ」を深掘りし、なぜ手間と費用がかかるのか、そして費用をかけずに手放す方法を解説します。■「引き上げ」とは「引き上げ」とは、沈没船や浸水船など水面下に沈んでしまった船を、クレーンや台船などを使って水中から取り出す作業のことです。すでに水面に浮いている不動船を陸に運び出す「陸揚げ」とは異なり、引き上げはその前段階にあたる作業で、潜水による状態確認や固定作業が必要になる分、工程が増えます。■なぜ手間と費用がかかるのか水を含んだ船体は想像以上に重くなり、通常の陸揚げ用の設備だけでは対応できないケースが多くあります。また、沈没・浸水した船は燃料やオイルが水中に漏れ出す恐れがあるため、早めの対応が望ましいとされています(出典:国土交通省「海洋汚染防止」https://www.mlit.go.jp/kowan/kaiyou%20osen/gaiyou.html...
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2026年11月08日 16:51
「船の解体」はなぜ費用がかかる?FRP船リサイクルシステムの仕組みと、費用をかけずに手放す方法
もう動かない船や水上バイクを前に、「解体するしかない」と考える方は少なくありません。しかし船の「解体」には想像以上の費用がかかることが多く、仕組みを知らずに進めると想定外の出費につながります。今回は専門用語辞書(業務作業系カテゴリ)の「解体」を深掘りし、費用がかかる理由と、費用をかけずに手放す方法を解説します。■「解体」とは船舶の「解体」とは、船体を分解・破砕し、産業廃棄物として処理できる状態にする作業です。エンジンや金具などの金属部品をFRP(繊維強化プラスチック)製の船体から取り外し、それぞれを適切な処理ルートに乗せる必要があるため、家庭ごみのように単純には処分できません。■FRP船リサイクルシステムという仕組み国土交通省によると、使用済みFRP船の適正処理のための「FRP船リサイクルシステム」は2005年11月に一部地域で試験的に始まり、2008年度には全国47都道府県で本格実施されました(出典:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/maritime/senpaku/FRP_recycle/index.html )。対象はマリーナやプレジャーボートなど小型のFRP製船舶で、処理費用はキロ単位で設定される仕組みです。同システムを運営する日本マリン事業協会によれば、具体的な料金は船の種類・全長などに応じて加盟事業者ごとに決まります(出典:日本マリン事業協会 https://www.marine-jbia.or.jp/recycle/...
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2026年11月08日 16:49
【専門用語解説】「エンジン不動査定」とは?「エンジンなし」との違いと、動かない船・水上バイクでも買取できる理由
■ 「エンジン不動」とは ― まずは言葉の意味から「エンジン不動」とは、船体にエンジンは搭載されているものの、始動しない・回らない状態を指す業界用語です。混同されやすいのが「エンジンなし」で、こちらはそもそもエンジン本体が船に載っていない状態を指します。同じ「動かない船」でも、この2つは査定の考え方がまったく異なります。■ 背景 ― なぜこの区別が査定で重要なのか中古の船・水上バイクの買取は、基本的に「もう一度使える状態に整備できるか」「部品として活用できるか」で値段が決まります。エンジンが載ったまま不動になっている場合、原因の多くは長期間の未使用による燃料系のつまり、バッテリー上がり、キャブレターの固着といった、整備で回復する見込みのある不具合です。船体側の部品(エンジン本体・配線・マウント等)が一式そろっているため、再整備しての再販や、部品(パーツ)としての活用の両方が見込めます。一方「エンジンなし」は、載せ替え前提でなければ自走できる状態に戻す道筋がなく、船体だけの評価にとどまりやすいのが実情です。当店では、水上バイクについて「エンジン付きなら部品欠品があっても無料引取が可能」「エンジンなしは対象外」というご案内をしており、この境界線がまさに「不動」と「なし」の違いにあたります。■ 専門店の視点 ―...
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2026年11月08日 16:49
「一時抹消」と「永久抹消」の違いとは?船・水上バイクを手放す前に知っておきたい抹消登録と、費用をかけない手放し方
■「抹消登録」とは総トン数20トン未満の小型船舶は、小型船舶の登録等に関する法律に基づき、日本小型船舶検査機構(JCI)に登録されています。この登録が不要になったときに行う手続きが「抹消登録」で、目的によって「一時抹消」と「永久抹消」の2種類に分かれます。・一時抹消:シーズンオフや故障などで一時的に使わなくなった場合の抹消です。再び使う予定ができれば「復元登録」によって再登録することができます。・永久抹消:解体・輸出・売却などで今後その船を使う予定がなくなった場合の抹消です。原則として再登録はできません。水上バイク(PWC)についても、船体番号や登録・検査の扱いは機種や年式、地域の窓口によって異なる場合があるため、抹消の要否や必要書類は個別の確認が必要です。断定はできませんが、判断に迷う場合はまず日本小型船舶検査機構(JCI)や最寄りの検査窓口にご確認いただくのが確実です。■抹消をしないまま放置するとどうなるか登録を抹消しないまま係留場所や陸置き場に置き続けると、船体の劣化が進むだけでなく、管理者や自治体から所在確認・指導の連絡が入ることもあります。放置艇対策は国土交通省・水産庁も推進しているテーマで、「いつか処分しよう」と先延ばしにしているうちに、船体そのものだけでなく譲渡証明書や検査証書といった書類の所在まで分からなくなってしまうケースも少なくありません(書類の紛失については以前の記事「書類なし船」もご参照ください)。■専門店としてお伝えしたいこと抹消登録の手続き自体は行政書士・海事代理士や検査機関の窓口業務であり、当社が代理申請を行うものではありません。当社がお役に立てる
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2026年11月08日 16:46
【専門用語解説】「FRP船」とは?処分に費用がかかる3つの理由と、費用をかけずに手放す方法(買取・無料引取)
■ FRP船とは ― まずは言葉の意味から「FRP」は Fiber Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)の略で、船ではガラス繊維で補強したプラスチックを指すのが一般的です。この素材でできた船が「FRP船」。いま日本で使われている小型のモーターボート、ヨット、水上バイク(PWC)、多くの小型漁船がFRP製で、軽くて丈夫・錆びないという長所から木造船に代わって普及してきました。一方でこの「丈夫で朽ちない」という長所は、手放すときには短所に変わります。放っておいても朽ちない船が漁港・港湾・河川敷にそのまま残ってしまう ― これが「放置艇」問題の背景のひとつです。国土交通省と水産庁は、プレジャーボートの放置艇対策を継続的に進めています。・出典:一般社団法人 日本マリン事業協会「FRP船リサイクル 事業概要」 https://www.marine-jbia.or.jp/recycle/・参考:国土交通省「港湾:放置艇対策」 https://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_tk6_000011.html / 水産庁「プレジャーボートの放置艇対策の今後の対応について」 https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/keikaku/210326.html■ 背景 ―...
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2026年09月09日 15:54
【専門用語解説】「書類なし船」でも買取・処分はできる?必要な書類と、書類がない場合の対処法をやさしく解説
■ 「書類なし船」とは?「書類なし船」とは、船体はあるのに、売買や名義変更に必要な書類が手元にない状態の船・水上バイクを指します。当店へのご相談でも非常に多いケースで、「親から船を引き継いだが書類が見当たらない」「昔買った船の書類をなくした」「知人から譲り受けたときに書類をもらっていない」といったお話をよくお聞きします。書類がないからといって、船そのものの価値がなくなるわけではありません。ただし、そのままでは名義変更などの手続きが進められないため、「売りたくても売れない」「処分したくても動けない」という行き詰まりになりやすいのが、書類なし船の困りごとです。■ 船・水上バイクの売買で使われる主な書類船の種類や状況によって異なりますが、一般的に売買・名義変更の場面で登場するのは次のような書類です。・船舶検査証書(いわゆる「船検証」):船検に合格した船に交付される書類・船舶検査手帳:検査の記録がまとめられた手帳・譲渡証明書:前の所有者から所有権が移ったことを証明する書類・本人確認書類:運転免許証など(古物営業の取引で必要です)このうち譲渡証明書については、当店の解説記事「【専門用語解説】「譲渡証明書」とは?」で書き方や紛失時の対処法を詳しくご紹介しています。また船検証については「【専門用語解説】「船検(船舶検査)」とは?」をご覧ください。■ 書類がなくなる、よくある3つのパターン【① 紛失】長年の保管の間に書類をなくしてしまったケースです。船は何年も乗らないまま保管されることが多く、その間に書類の保管場所が分からなくなることは珍しくありません。【②...
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2026年09月09日 15:38
【専門用語解説】「陸揚げ」「回送」とは?動かない船を海から出して運び出すまでの流れと、費用が決まる3つのポイント
■ 処分の前に、必ず出てくる二つの作業船や水上バイクを手放そうと思ったとき、多くの方が最初に手が止まるのが「そもそも、どうやって海から出して運ぶのか」という点です。売る・処分するという話の前に、物理的に動かす工程が必ず挟まります。専門用語では、水上にある船を陸に上げる作業を「陸揚げ(りくあげ)」、陸に上げた船をトラックなどで目的地まで運ぶことを「回送」と呼びます。当店の専門用語解説でも「業務に必要な作業系の用語」として掲載していますが、実際のお問い合わせでも、この二つの言葉が入口になることがよくあります。行政もこの領域を制度面から整理しています。水産庁は「プレジャーボートの適正な係留・保管 推進マニュアル」を公開し、係留・保管の適正化と放置艇対策の考え方を示しています。大阪府も港湾区域における放置艇対策のページを設けています。またFRP船の廃船処理については、一般社団法人日本マリン事業協会がFRP船リサイクルシステムを運用しています。■ 背景・法令:「置いたまま」が一番こじれやすい陸揚げ・回送の段取りがつかないまま時間が過ぎると、船はそのまま係留場所や敷地に残り続けます。港湾・漁港・河川では、それぞれの管理者が定める条例や関係法令に基づいて、係留場所の届出や適正な保管が求められる場合があります。管理者から指導や勧告が行われ、状況によっては行政上の手続きに進むこともあります。実際に、長期間放置された船が行政代執行で撤去され、その費用が所有者に請求されたケースは報道されています(当店News...
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2026年11月08日 16:56
【専門用語解説】「放置艇」とは?代執行に至る前に知っておきたい法令と、費用をかけずに手放す方法
■「放置艇」とは放置艇とは、所有者が係留料を支払わず、または港湾・河川・漁港などの水域管理者の許可を得ずに係留・保管されたまま、実際には使用されていない船舶のことです。国土交通省・水産庁の資料によると、港湾区域内でマリーナなど正規の係留施設以外の場所にある船舶(許可艇+放置艇)は全国で約2.4万隻にのぼります(マリーナ等の正規の収容能力は約5.8万隻)。放置等禁止区域を指定した港湾の数は平成26年の234港から令和4年には293港へ増加しており、自治体が規制を強化している実態がうかがえます。■法令根拠と行政の対応放置艇の取り締まりは、港湾法や各都道府県の条例を根拠に行われます。たとえば千葉県の
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2026年11月08日 16:55
【ニュース解説】プレジャーボートがエンジン故障で航行不能、海上保安庁に救助 ― 発航前点検の義務化と、動かなくなった船の手放し時
## ニュース要約2026年10月23日午前、新潟県上越市の直江津港内で、釣りに出ていたプレジャーボートがエンジン故障により航行不能となりました。上越タウンジャーナルの報道によると、同日午前5時30分ごろに2人が黒井浜から出航し釣りをしていましたが、午前8時ごろ風が強まったため浜へ戻ろうとエンジンの回転数を上げた際にエンジンが停止。船長の40代男性が118番通報し、「エンジンが止まった」と救助を求めました。上越海上保安署の巡視艇「たつぎり」が出動し、午前9時49分ごろに2人を救助。けがはありませんでした(出典:上越タウンジャーナル 2026年10月23日...
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2026年11月08日 16:53
【ニュース解説】猪苗代湖ボート事故、最高裁が逆転有罪 ― プレジャーボート操縦者に問われる「見張り義務」と、使わなくなった船の手放し方
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2026年11月08日 16:52
沈没船・浸水船の「引き上げ」はなぜ大変?作業の流れと、費用をかけずに手放す方法
台風や大雨のあとで係留していた船が浸水してしまった、あるいはいつの間にか半分沈んでしまっていた——こうしたご相談は珍しくありません。今回は専門用語辞書(業務作業系カテゴリ)の「引き上げ」を深掘りし、なぜ手間と費用がかかるのか、そして費用をかけずに手放す方法を解説します。■「引き上げ」とは「引き上げ」とは、沈没船や浸水船など水面下に沈んでしまった船を、クレーンや台船などを使って水中から取り出す作業のことです。すでに水面に浮いている不動船を陸に運び出す「陸揚げ」とは異なり、引き上げはその前段階にあたる作業で、潜水による状態確認や固定作業が必要になる分、工程が増えます。■なぜ手間と費用がかかるのか水
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2026年11月08日 16:51
「船の解体」はなぜ費用がかかる?FRP船リサイクルシステムの仕組みと、費用をかけずに手放す方法
もう動かない船や水上バイクを前に、「解体するしかない」と考える方は少なくありません。しかし船の「解体」には想像以上の費用がかかることが多く、仕組みを知らずに進めると想定外の出費につながります。今回は専門用語辞書(業務作業系カテゴリ)の「解体」を深掘りし、費用がかかる理由と、費用をかけずに手放す方法を解説します。■「解体」とは船舶の「解体」とは、船体を分解・破砕し、産業廃棄物として処理できる状態にする作業です。エンジンや金具などの金属部品をFRP(繊維強化プラスチック)製の船体から取り外し、それぞれを適切な処理ルートに乗せる必要があるため、家庭ごみのように単純には処分できません。■FRP船リサイ
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2026年11月08日 16:49
【専門用語解説】「エンジン不動査定」とは?「エンジンなし」との違いと、動かない船・水上バイクでも買取できる理由
■ 「エンジン不動」とは ― まずは言葉の意味から「エンジン不動」とは、船体にエンジンは搭載されているものの、始動しない・回らない状態を指す業界用語です。混同されやすいのが「エンジンなし」で、こちらはそもそもエンジン本体が船に載っていない状態を指します。同じ「動かない船」でも、この2つは査定の考え方がまったく異なります。■ 背景 ―...
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2026年11月08日 16:49
「一時抹消」と「永久抹消」の違いとは?船・水上バイクを手放す前に知っておきたい抹消登録と、費用をかけない手放し方
■「抹消登録」とは総トン数20トン未満の小型船舶は、小型船舶の登録等に関する法律に基づき、日本小型船舶検査機構(JCI)に登録されています。この登録が不要になったときに行う手続きが「抹消登録」で、目的によって「一時抹消」と「永久抹消」の2種類に分かれます。・一時抹消:シーズンオフや故障などで一時的に使わなくなった場合の抹消です。再び使う予定ができれば「復元登録」によって再登録することができます。・永久抹消:解体・輸出・売却などで今後その船を使う予定がなくなった場合の抹消です。原則として再登録はできません。水上バイク(PWC)についても、船体番号や登録・検査の扱いは機種や年式、地域の窓口によって
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2026年11月08日 16:46
【専門用語解説】「FRP船」とは?処分に費用がかかる3つの理由と、費用をかけずに手放す方法(買取・無料引取)
■ FRP船とは ― まずは言葉の意味から「FRP」は Fiber Reinforced Plastics(繊維強化プラスチック)の略で、船ではガラス繊維で補強したプラスチックを指すのが一般的です。この素材でできた船が「FRP船」。いま日本で使われている小型のモーターボート、ヨット、水上バイク(PWC)、多くの小型漁船がFRP製で、軽くて丈夫・錆びないという長所から木造船に代わって普及してきました。一方でこの「丈夫で朽ちない」という長所は、手放すときには短所に変わります。放っておいても朽ちない船が漁港・港湾・河川敷にそのまま残ってしまう ―...
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2026年09月09日 15:54
【専門用語解説】「書類なし船」でも買取・処分はできる?必要な書類と、書類がない場合の対処法をやさしく解説
■ 「書類なし船」とは?「書類なし船」とは、船体はあるのに、売買や名義変更に必要な書類が手元にない状態の船・水上バイクを指します。当店へのご相談でも非常に多いケースで、「親から船を引き継いだが書類が見当たらない」「昔買った船の書類をなくした」「知人から譲り受けたときに書類をもらっていない」といったお話をよくお聞きします。書類がないからといって、船そのものの価値がなくなるわけではありません。ただし、そのままでは名義変更などの手続きが進められないため、「売りたくても売れない」「処分したくても動けない」という行き詰まりになりやすいのが、書類なし船の困りごとです。■...
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2026年09月09日 15:38
【専門用語解説】「陸揚げ」「回送」とは?動かない船を海から出して運び出すまでの流れと、費用が決まる3つのポイント
■ 処分の前に、必ず出てくる二つの作業船や水上バイクを手放そうと思ったとき、多くの方が最初に手が止まるのが「そもそも、どうやって海から出して運ぶのか」という点です。売る・処分するという話の前に、物理的に動かす工程が必ず挟まります。専門用語では、水上にある船を陸に上げる作業を「陸揚げ(りくあげ)」、陸に上げた船をトラックなどで目的地まで運ぶことを「回送」と呼びます。当店の専門用語解説でも「業務に必要な作業系の用語」として掲載していますが、実際のお問い合わせでも、この二つの言葉が入口になることがよくあります。行政もこの領域を制度面から整理しています。水産庁は「プレジャーボートの適正な係留・保管...


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